【中日・井上一樹監督語録】◇29日 DeNA0―1中日(横浜)

 ▼松葉が7イニング無失点

 いやー、マツに助けられた。助けてくれた。ありがとうございます

 ▼高橋宏に続く第2戦で起用

 信頼度は高い。(高橋宏との)急速差だったり、右左の違いだったり。5回が終わったときに、あいつをチラっと見た。代えてオーラはなかった。6回も「目が合わへんかな?」と思って見た。目は合わなかった。きょうは本当に松葉に尽きる。今季初登板の重圧もあって気が張っていたと思う。投手コーチが「いい形で終わらせて(清水)達也と(松山)晋也に代えませんか?」とうことで、代えた

 ▼ウイニングボールを受け取った

 松山からもらった。「手ぶらで帰すわけにはいかない」というみんなの気持ちが乗っていると思う。大事に持ち帰って大切に保管する。マネジャーにアクリルケースを用意してもらって、ペンで初勝利のボールだと書いて、宝物にする

 ▼打線は木下が2回に先制打

 「全然期待しなかったおまえが打った」と本人に言った(笑)。4回無死満塁で凡退して、7回先頭で中前打。「おまえ、逆だろ!」とも。まあまあ、それも野球

 ▼石川昂が第4打席で今季初安打

 やっぱり1本が出るまではね。うちの4番。第一歩を踏み出した

 ▼2軍でドラ1金丸が実戦登板して1イニング無失点

 (金丸)夢斗には「ここまでゆっくりやらしてる意図をくめ」と話は十分してある。遠くない1軍デビューへ、ステップを踏んだ