◇12日 J1リーグ第10節 東京V0―1神戸(味の素スタジアム)
13位の東京Vが16位の神戸にホームで競り負けた。無得点試合は2試合連続で今季6度目。4試合未勝利となり、J2降格圏と勝ち点わずか2差の16位に転落した。
後半6分、神戸FW宮代大聖、MFエリキとつながれ、ゴール前に走り込んだMF汰木康也に右足で沈められた。
東京Vはポルトガル2部のポルティモネンセから緊急補強した23歳のFW川崎修平を途中投入したが、後半41分にDF綱島悠斗が2度目の警告で退場処分となった影響で、終盤は反撃の機会さえつくれなかった。
城福監督は「ちょっと嫌な時間に点を取られたので、時間の使い方を含めてストレスを抱えるような状況になってしまった」と先制被弾を悔やんだ。球際の争いで後手に回り、主導権を握れなかった。指揮官は「ルーズボールでことごとく体を入れられているシーンが多くて、そこで対等にやれればシュートまでいく自信はあったが、体の入れ合いというところの厳しさを教えられた」と話した。


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