◇12日(日本時間13日) MLB ドジャース―カブス(ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手が、大リーグ初勝利を目指して今季4度目の先発登板。3回1死満塁のピンチを招いたが、味方のスーパー好守2連発に救われ、窮地を脱した。
1点ビハインドの3回、1死から2四球と安打で満塁のピンチを招いた。ここで3番・鈴木に2球目を捉えられ、中前打かと思われたが、二塁手エドマンが守備シフトで、あらかじめ二塁ベース後方に構えており二直で2死。さらに4番ブッシュに中堅への大きな当たりを運ばれたが、フェンス際で中堅手パヘスがキャッチ。あわや満塁被弾だったが、佐々木にとっては大きな援護となった。
ベンチでは好守の味方とタッチを交わした。X(旧ツイッター)では「守備にえげつないくらい恵まれてる」「あわや、グランドスラムな当たりをナイスキャッチ 素晴らしい!!! お見事!」「エドマンとパヘスに救われた3回だったなーー」などと大盛り上がりした。
1回は10球で三者凡退。同点の2回、先頭の4番ブッシュに2ボール2ストライクから6球目、外角高め157・7キロの直球を左翼スタンドに運ばれ、大リーグ初被弾を許していた。
佐々木は試合前時点で3試合すべて先発で合計で8イニング3分の2を投げ、7安打、9奪三振、11四球、4失点で防御率4・15。前回5日のフィリーズ戦(フィラデルフィア)ではMVP2度のハーパーら強力打線に対し、移籍後では自己最長となる4イニング3分の0を投げ、3安打、4奪三振、2四球で1失点と踏ん張っていた。(写真はAP)


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