◇12日(日本時間13日) MLB ドジャース0―16カブス(ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手は先発で自己最多81球、大リーグでは自己最長となる5イニングを投げて4安打3奪三振2四球で1失点。ただ、大谷翔平選手ら打線の援護に恵まれず、初黒星を喫した。
1回は鈴木を遊ゴロに封じるなど三者凡退で上々の立ち上がり。同点の2回、先頭の4番ブッシュに157・7キロの直球を左翼スタンドに運ばれ、大リーグ初被弾で先制点を許した。
1点ビハインドの3回には、1死から2四球と安打で満塁のピンチを迎えた。ここで3番鈴木を二塁手エドマンの好守で二直で2死。さらに4番ブッシュに中堅への大きな当たりを運ばれたが、フェンス際で中堅手パヘスがキャッチ。味方の超美技に救われて窮地を脱すると、佐々木もグラブを何度もたたいて喜んだ。
5回は1死後の連打で一、二塁のピンチを招いたが、2番タッカーを三邪飛、3番鈴木への代打アマヤを左飛に仕留めた。5回を投げきり、防御率は3・29と良化した。11日には同僚の山本由伸投手が今季2勝目をマークしていたが、連日の日本人先発投手による勝利とはならなかった。(写真はAP)


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