◇4日 国内男子ゴルフ 中日クラウンズ最終日(愛知県東郷町、名古屋GC和合C)

 首位タイから出た浅地洋佑(31)が3バーディー、2ボギーの69で回り、通算7アンダーで2021年11月以来3年6カ月ぶりのツアー4勝目。岡田晃平(23)は序盤から激しいデッドヒートを繰り広げたが、終盤になって岡田が崩れた。

 ツアー初優勝を逃した岡田は「相当に悔しいが、自分がへたくそなだけ。これが今の実力」とサバサバした口調だった。

 14番まで同じ最終組の浅地と首位で並んでいたが、15番以降の4ホールで3ボギー。それでも「重圧はそこまで感じなかったし、今週はすごく集中してできた。和合はピンポイントに打たないと(攻略が)難しいが、来年に生かせる内容だったと思う」と前向きだった。

 ツアーでも指折りの難コースで、雨や風に苦しめられた日がありながらも、4日間を通したパーオン率は72・223%で6位。昨年6月の日本ツアー選手権森ビル杯と並ぶ自己最高の4位となって、「うまくなれば勝てると思っている。次の試合も優勝できるように頑張る」と早い段階の初優勝を誓った。