オンラインカジノで賭博をしたとして警視庁が賭博容疑で巨人の2選手を書類送検していたことについて巨人が8日、「2人の氏名の特定につながる回答は差し控えさせていただきます」とした上でコメントを発表した。コメントは以下の通り。
「2名は本年2月20日、当球団がオンラインカジノの利用者は自主的に申告するよう球団の所属する全員に呼びかけた直後に名乗り出て、自ら自首したいと申し出た上で、スマートフォンの履歴や銀行口座の利用記録の提供にもすすんで応じました。2名は『開幕前に自らの過ちを正しておきたかった』と述べ、オンラインカジノの違法性を認識しないまま興味本位で利用していたことを深く後悔し、12球団で申し合わせた上限いっぱいの制裁金の支払いも異議なく受け入れています。当球団としては、今後の検察庁の判断等を踏まえつつ、適切に対処してまいる所存です」
オンラインカジノを巡ってはオリックスの山岡泰輔(やまおか・たいすけ)投手や、吉本興業の所属タレントらの利用が相次いで判明。NPBの内部組織は3月、利用者は山岡を含め8球団計16人に上り、制裁金を科すと発表。4月には福岡県警が賭博容疑で任意で調べていたソフトバンクの関係者の捜査結果を福岡地検に書類送付していたことが明らかになると、同23日には山岡が不起訴処分となっていた。


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