サッカーのベルギー1部、シントトロイデンが12日、東京都内のホテルでシーズン報告会を開き、国内のスポンサー約140社など300人以上が集まった。

 昨年11月にアキレス腱(けん)断裂の重傷を負い、プレーオフ最終戦で復帰したDF谷口彰悟(33)は報告会前に報道陣の取材に応じ、「(今季は)なかなかチームの力になれなかったので、来季はいい状態で開幕へ向かいたい」と話した。

 来季は、W杯北中米大会に出場する日本代表への復帰を懸けた重要なシーズンとなる。20歳のDF高井(川崎)ら若手の台頭が著しい中、谷口は「競争は激しくなるので、そこは大歓迎。若い選手に負けないように1年間を通して、いいパフォーマンスを発揮し続けないと、そういう舞台には立てない」と言い、「常に意識しながら、競争に勝っていけるように」と2022年カタール大会から2大会連続のW杯出場へ意欲的だった。