浦和戦(9月30日・埼スタ)でJ1通算200試合出場を達成したFC東京のMF三田啓貴(30)が1日、オンラインで取材に応じた。

 「正直、実感はないが、大きなけがもなくやってこれたことが、この記録につながっている。これまでお世話になったトレーナーやドクターにも感謝したい」。自身の節目の試合がチームの17年ぶりの敵地・浦和戦勝利とも重なり「忘れられない試合になった」とも語った。

 ただ、本人にとって大事なのは何試合出たかではなく、出た試合で何ができたか。司令塔タイプのMFは「試合数にはこだわらず、出た試合で存在感を示したり、いいプレーをして充実感を得たい」と記録より記憶に残るプレーで、青赤の歴史にその名を刻む。