日本サッカー協会(JFA)は1日、オランダのユトレヒトで開催する国際親善試合(9日・カメルーン戦、13日・コートジボワール戦)に臨む日本代表25人を発表した。MF久保建英(19)=ビリャレアル=やMF南野拓実(25)=リバプール=らが名を連ね、DF菅原由勢(20)=AZアルクマール=が初招集された。

 森保体制下で「背番号10」を背負ってきた中島翔哉(26)=ポルト=は「長期間、(所属)チームでのプレーをしていなかった」(森保監督)との理由で今回はメンバーから漏れた。ただ「チームに合流してトレーニングをしているという情報はもらっている」とし、「まずは所属チームで信頼をつかみとって、また選考に入ってくるように活動してほしい」と本人の奮起を望んだ。

 スペイン2部サラゴサで選手登録を外れているMF香川、同1部エイバルのMF乾も選考から漏れ、過去に日本代表で10番を背負ってプレーした選手が軒並み不在となった。東京五輪代表チームで10番を付けていた三好(アントワープ)、久保建らが新エースの候補になるかもしれない。