◇1日 DeNA0―2ヤクルト(横浜スタジアム)

 10連戦の7戦目で、ローテーションの谷間。DeNAのアレックス・ラミレス監督(45)は中継ぎ要員の武藤をオープナーとして先発のマウンドに送り込んだ。

 武藤は初回こそ三者凡退に抑えたものの、3回途中、2失点で降板。指揮官は「初回は特に良かった。残念ながら援護はしてあげられなかったが、良かったと思う」とかばったが、武藤は「任されたイニングを無失点で抑えたかったが、2回、3回と点を与えてしまい、攻撃にリズムをつくることができず申し訳ない」と振り返った。

 打線もヤクルトを上回る6安打を放ちながら、2併殺の拙攻で歳内に5年ぶりの白星を献上し、再び借金生活。2日から本拠地で中日を迎え撃つ。