◇18日 阪神6−5ヤクルト(甲子園)

 打点を荒稼ぎしたヤクルト・村上宗隆内野手(20)がリーグトップ78打点の巨人・岡本に強烈なプレッシャーをかけた。この日は23号3ランを含む今季最多の1試合4安打を放てば、こちらも今季最多タイの5打点と大暴れ。9回の適時二塁打で今季76打点目をたたき出し、一気にリーグ2位に躍り出た。

 本塁打もリーグトップの阪神・大山と3本差。高津監督は「いいバッティングだった。しっかり長打で返せたり、一発で流れを変えたり、4番バッターはそうじゃなきゃいけない」と強調。チームは今季の負け越しが決まったが、20歳の若き4番のタイトル獲得に期待を込めた。