◇14日 巨人5―1中日(東京ドーム)

 中日のA・マルティネス捕手(24)が第4打席で今季初安打となるソロ本塁打を放った。

 「4番・一塁」で先発出場し、5点ビハインドの9回の先頭打者として打席へ。完封勝利を狙った巨人・畠に対して2ボール1ストライクから、外角146キロのストレートを振り抜いた。高々と舞い上がった打球は右中間スタンドに届いた。

 「難しいボールには手を出さないようにして、甘い所を狙っていたよ。しっかり捉えることができたね」

 13日の1軍合流初戦は3打数ノーヒットに終わり「久しぶりのスタメンで少し焦ってしまったところはあるかもしれない」。打線の起爆剤と期待される背番号57はこの日も第3打席まではヒットなしだったが、持ち前のパワーを見せつけた。