◇18日 F1第2戦エミリアロマーニャGP決勝(伊イモラ)

 アルファタウリ・ホンダの角田裕毅(20)は13位でゴールし、デビュー2戦連続入賞を飾ることができなかった。グリッド最後尾から一時は10番手までジャンプアップしたが、赤旗中断後の再スタート直後にスピンアウトして後退した。

 優勝は3番グリッドから好スタートを決めたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(23)=オランダ。昨年の最終戦アブダビGP以来の勝利で2位以下に20秒近い大差をつけてゴールした。通算11勝目。

 ライバルのメルセデス勢はポイントリーダーの王者ルイス・ハミルトン(英国)がレース中盤でコースアウトしたのが響いて2位。バルテリ・ボッタス(フィンランド)は他車と絡んで赤旗中断の原因をつくる派手なクラッシュを喫し、リタイアした。3位はマクラーレンのランド・ノリス(英国)で自身2度目の表彰台。

 他のホンダ勢はアルファタウリのピエール・ガスリー(フランス)が8位、レッドブルのセルジオ・ペレス(メキシコ)が12位だった。