(C)2017 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED

いよいよ今週末21日(金)より公開となる「怪盗グルー」シリーズ(ミニオンシリーズ)の最新作『怪盗グルーのミニオン大脱走』。

大人も子供もたくさん笑いながら楽しめる作品ですが、仕事を頑張るお父さんにこそこの映画は見てほしいんです。というか涙なしには見れないと思うんです。その理由、魅力を今回は語っていきたいと思います。

そもそも「ミニオン」って何?

『怪盗グルーのミニオン大脱走』について語る前に、「怪盗グルー」と「ミニオン」について軽く説明をさせて頂きます。

凄く完結に説明

怪盗グルーのミニオン大脱走 メイン

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まず凄く簡潔に説明してみます。

・怪盗グルー=悪党でいることが生き甲斐の人間グルーで、映画の主人公。

・ミニオン=何かよくわからないけどかわいい黄色い生き物。何千年も前から生きてるので老化知らず。

今までのシリーズは?

1作目=『怪盗グルーの月泥棒』

2作目=『怪盗グルーのミニオン危機一発』

3作目=『ミニオンズ』

そして今作=『怪盗グルーのミニオン大脱走』

物語の時系列は?

時系列は少し異なりまして、

3作目=『ミニオンズ』

1作目=『怪盗グルーの月泥棒』

2作目=『怪盗グルーのミニオン危機一発』

そして今作=『怪盗グルーのミニオン大脱走』

となります。『ミニオンズ』が一番最初になります。

予習の必要は?

以下だけわかっていれば予習は必要なし!

・主人公はグルー

・グルーには養子で迎えた娘3人とその後結婚した妻がいる

・グルーは元悪党だが、今は更生している

・ミニオンという黄色いよくわからない生き物が出てくる

・ミニオンは悪党に仕えることを生き甲斐としている

今回の『怪盗グルーのミニオン大脱走』を見て面白かったら過去作も見るくらいの軽い心構えで大丈夫です。

怪盗グルーのミニオン大脱走 サブ

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本題:働くお父さんが涙なしには見れない理由とは?

それでは本題へ。

今回の『怪盗グルーのミニオン大脱走』のストーリーは、

悪党から足を洗って悪党退治のエージェントとして活躍するグルーが、世界一の悪党と自称するバルタザール・ブラットと戦うお話。

サイドストーリーとしてグルーと妻のルーシーが、成長していく子どもたちとぶつかりながらも愛情を深めていく物語が展開。

またミニオンたちはなぜか家出をして、不法侵入の罪で刑務所に収監。そこから脱獄(大脱走)しようと画策する物語も展開されます。

なぜ働くお父さんに見てほしいかと言うと、「主人公のグルーのパパっぷりが素晴らし」いからです。

箇条書きでまとめますと、

・グルーには愛娘が3人います。

・長女は反抗期に入ってなかなかうまくコミュニケーションが取れない。でもグルーは頑張る。

・次女はやんちゃな性格でそれを押さえるのがなかなか難しい。でもグルーは頑張る。

・三女はユニコーンが実在すると信じていて、ユニコーンを探すと言って利かない。夢を壊すわけにはいかないので、グルーは色々頑張る。

・エージェントとして働いていたが、クビになってしまう。

怪盗グルーのミニオン大脱走 サブ

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つまり、「娘たちが成長過程で言うことを聞かなくなってきた。その矢先にリストラ。絶望している暇はない。どうするよ?」というお話なのです。

娘さん(もちろん息子さんでも)をお持ちのお父さんたちは、グルーの置かれた辛い状況や反抗期の娘の姿に胸が締め付けられることでしょう。

実際知り合いで娘さんがいる方に試写の感想を伺ったところ「感動ではなく、自分に重ねてしまって泣いた」と仰っていました。

映画は誰もが楽しめる作品ですので、ちゃんと最後は円満に終わります。ですので、途中で辛くなっても大丈夫。映画に勇気や元気をもらって劇場を後にすることができます。

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最後にまとめ

今回は「お父さんたちにオススメですよ!」という切り口で書かせて頂きましたが、『怪盗グルーのミニオン大脱走』は本当に誰が誰と見ても笑って感動できる最高のエンターテイメント作品となっています。

カフェコラボやマラソンイベント、またユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスペシャル・イベントなどタイアップも盛りだくさんですので、この夏の思い出に『怪盗グルーのミニオン大脱走』、取り入れてみてはいかがでしょうか。

(文:柳下修平)