人気シリーズ最新作『トイ・ストーリー4(原題)』を手がける予定だったジョン・ラセターが監督から退き、共同監督を務める、『インサイド・ヘッド』の脚本家ジョシュ・クーリーが一人で監督を引き継ぐことが明らかになった。

 現地時間14日にアメリカ・アナハイムで行われたディズニー最大級のファンイベント「D23 Expo 2017」の新作プレゼンテーション内で発表されたもの。ラセターは引き続き製作総指揮を担当するという。

 クーリー監督は、2003年からピクサーのストーリー部門にインターンとして参加。まさにたたき上げのクリエーターとして、初めて大作をまかされることになった。この日、物語の詳細を明らかにすることはなかったが、同作のリサーチのため、ここ最近はRV(キャンピングカー)の旅に忙しいとだけ語った。脚本は映画『セレステ∞ジェシー』のラシダ・ジョーンズとウィル・マコーマック。公開は2019年を予定している。

 「D23 Expo 2017」はアメリカ・カリフォルニア州のアナハイム・コンベンション・センターにて現地時間16日まで開催。(編集部・入倉功一)