アメリカ・アナハイムで開催されたディズニー最大級のファンイベントD23内で、2019年オープン予定の『スター・ウォーズ』テーマパークのミニチュアモデルが公開された。現地時間16日に同地で行われたディズニーパーク関連のパネルでは、パークの正式名称が「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」になることも明らかになった。

 カリフォルニアのディズニーランド・リゾートとフロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにオープン予定の「ギャラクシーズ・エッジ」は、1つの映画シリーズに特化したエリアとしてはディズニーリゾート史上最大となる14エーカー(約5万6,660平方メートル、東京ドーム約1.2個分)の広さで建設されるテーマパークとなる。

 D23で公開されたミニチュアモデルはカリフォルニアに建設予定のもので、『スター・ウォーズ』の雰囲気を見事に再現した建物が並ぶパーク内に、Xウィングやアトラクションが展開予定のミレニアム・ファルコンなどを設置。どっぷりと映画の世界観に浸れる施設になることを期待させるモデルを一目見ようと、大勢のファンが長蛇の列を作っていた。

 舞台は映画に登場した惑星とは違う場所になるようだが、地元のカンティーナ酒場が存在し、施設内ではブルーミルクを飲むこともできる。反乱軍とファースト・オーダーの争いに参加することも可能で、それぞれの行動によって、入場者を待ち受ける展開も変化するようだ。

 またこの日は、フロリダのディズニー・ワールドに登場する、ミッキーを題材にしたアトラクション「Mickey and Minnie’s Runaway Railway」に加え、エプコットにおいて『レミーのおいしいレストラン』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』にインスパイアされたアトラクション企画が進行中であることも明らかに。『スター・ウォーズ』がテーマのホテルをフロリダに、マーベルがテーマのホテルをパリにオープンするなど、新たな試みが次々に発表された。

 D23は日本でも「D23 Expo Japan 2018」として東京ディズニーリゾートで2018年2月10日から12日にかけて開催される。(編集部・入倉功一)