ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』に登場した人の顔の皮をかぶりチェーンソーを振りかざす、ソーヤー家の殺人鬼レザーフェイスがいかにして誕生したのかを描く新作『レザーフェイス(原題) / Leatherface』の海外版R指定予告編が公開された。レザーフェイス少年の5、6歳の時の誕生日プレゼントがまさかのチェーンソーという、ソーヤー家の狂いぶりに戦慄する。

 ある小屋を訪れた少女に降りかかったショッキングな出来事から始まる予告編は、誕生日プレゼントとしてガチャンと不気味な音をたてて机に置かれるチェーンソー、初めて縫い上げた人の顔の皮のマスク、ダイナーでの殺戮と、血まみれのシーンが次々と映し出される強烈なもの。本作では、ソーヤー家の末息子が保安官の娘を殺した疑いで精神病院に送られてから10年後、ティーンエイジャーとなり、若い看護師を人質に取って3人の収容者と共に脱走した彼が、怪物レザーフェイスになるまでの暴力的な旅を活写する。

 メガホンを取ったのは、ホラー映画『屋敷女』などで知られるフランス人監督コンビ、ジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ。アメリカではディレクTVで9月21日に先行放送され、10月20日より劇場とVOD(ビデオ・オン・デマンド)で公開となる。(編集部・市川遥)