もし、マーベルヒーローが車になったら? そんな発想から誕生したトミカ「MARVEL T.U.N.E.(マーベル チューン)」シリーズ(各800円税抜)が7月から発売。記念すべき第1弾は、マーベル最新作『スパイダーマン:ホームカミング』の日本公開に先駆け、スパイダーマン&アイアンマンをイメージした「Mov.1.0アドトラック スパイダーマン:ホームカミング」や「Evo.2.0マスクドキャリー アイアンマン」など5車種。

 「MARVEL T.U.N.E.」は、“とある街のカスタムショップを舞台とし、マーベル好きの若きショップオーナーがマーベルヒーローたちをイメージしながらカスタム・チューンナップした車をカスタムカーショーで披露する”といったストーリー&世界観となっており、マーベルヒーローのイメージを体現するためにボディーやホイールなど、ヒーローのイメージデザインを外観に落とし込むだけでなく、それぞれの車種に実車と同様の細かいスペックが設定されている。

 すでに発売されている第1弾の5車種の中でも目を引くのは、車体前面がスパイダーマンとアイアンマンのマスクのようになっているキャリアカーの「Evo.1.0マスクドキャリー スパイダーマン」「Evo.2.0マスクドキャリー アイアンマン」。コンテナ部分にはキャラクターロゴなどが大きく描かれており、「MARVEL T.U.N.E.」の世界観における「カーショーでは、マーベルフリークたちの注目の的になるド派手なトラックだ」とのこと。

 マーベル・エンターテインメントのバイスプレジデントで、アジアにおけるブランド管理&開発担当であるC・B・セブルスキー氏は、「この素晴らしいマーベルトミカのデザインを見ていると、この車がカスタムガレージから繰り出して来てストリートを走り抜ける姿、そしてスパイダーマンが傍にぶら下がっていたり、或いはアイアンマンが車の上を飛んでいたりする姿が目に浮かんできます!」と大興奮のコメントを寄せている。株式会社タカラトミーがウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社、マーベル・エンターテイメントの両社と共同企画・開発をした「MARVEL T.U.N.E.」シリーズは7月から順次、日本およびアジアの世界10以上の国と地域で展開していくという。今度は一体どのマーベルヒーローがトミカになるのか、楽しみだ。(編集部・石神恵美子)