ディズニーチャンネルのコメディードラマ「やりすぎ配信! ビザードバーク」でダーク・マンを演じているジェイク・ポールが、同ドラマを降板させられたと The Wrap などが報じた。

 ジェイクはYouTubeとInstagramのフォロワーがそれぞれ850万人以上というソーシャルメディアの人気者だが、自宅の水を抜いたプールに家具を投げ込んで火をつけたり、友人とファンが見ている中、車の屋根に飛び乗って奇声を上げるなど、近所迷惑な行為を繰り返してニュースになっていた。ロサンゼルス市警がエンターテインメント番組「インサイド・エディション」に語ったところによると、1日1件は苦情の電話が入るらしく、集団訴訟の話も出ているらしい。

 米ディズニーははっきりとはコメントしていないが、この私生活の素行の悪さが降板の原因のよう。「ジェイク・ポールがディズニーチャンネル・シリーズ『やりすぎ配信! ビザードバーク』の役を降りることで双方が合意しました。制作会社、キャストとスタッフに代わり、この18か月間のジェイクの仕事ぶりに感謝し、これからの幸運を祈っています」と同局はコメントを出している。

 同ドラマは第2シーズンを撮影中だが、ジェイクは即降板だったそうで、あるエピソードから突然いなくなることになる。ジェイクは今後、YouTubeチャンネルや自身のブランドに集中したいと語っており、ディズニーチャンネルは卒業する時だと感じていたそう。これからは、もっと大人の役が欲しいとも言っている。(澤田理沙)