ゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』などエッジの効いたコメディーセンスで知られるイギリス人監督エドガー・ライトが、最新作『ベイビー・ドライバー』を引っ提げ、来日することが決定した。エドガーの来日は『スコット・ピルグリムVS. 邪悪な元カレ軍団』以来、約6年ぶり。

 エドガー自ら「ロックンロール・カーチェイス・ムービー」と評する本作は、音楽に乗って天才的なドライビングテクニックを発揮する、犯罪組織の“逃がし屋”をアドレナリン全開で描く。全米では、当初のスタジオ予想1,500万ドルを大幅に上回るダブルスコアの成績で初登場2位を獲得する大ヒットを記録し、全米大手映画批評サイト「ロッテントマト」で94%という高い支持率を誇っている話題作だ。

 そんな最新作には、スバルのインプレッサWRXが派手なカーチェイスを繰り広げるなど日本車も多数登場。前回来日時には、日本のゲームやアニメへの愛を惜しげもなく披露していたエドガーだが、今回の来日は本人たっての希望ということもあって、どのように日本を満喫するのかにも期待が膨らむ。さらに、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの公式Twitterアカウントでは、エドガー本人への質問を募集するキャンペーンを実施するそうで、その中から選ばれた質問が実際にエドガーに投げかけられ、その様子は公式Twitterにて後日公開されるという。(編集部・石神恵美子)

映画『ベイビー・ドライバー』は8月19日より新宿バルト9ほか全国公開