映画『キック・アス』シリーズや『GODZILLA ゴジラ』などの大作から『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』などの独立系映画にも出演してきたアーロン・テイラー=ジョンソンが、新作『アウトロー・キング(原題) / Outlaw King』に出演するとDeadlineが報じた。

 今作の監督は、アカデミー賞作品賞にノミネートされた『最後の追跡』のデヴィッド・マッケンジー。イングランド王国に対する独立戦争の際にスコットランドを率いた国王ロバート1世が題材の作品だ。ロバート1世役に映画『スター・トレック』シリーズのクリス・パインが決まっており、このたび、ロバート1世の右腕ジェームズ・ダグラス役にアーロン・テイラー=ジョンソンが挑戦することになった。

 イングランド王国とのスコットランドの独立戦争は1306〜1314年まで8年間も続いたが、戦地ではロバート1世率いるスコットランド軍は真正面からイングランド軍と戦うのを避け奇襲をかけるなどゲリラ戦に長けた戦いによって、軍事上で独立を果たした。

 アーロンは出演映画『ザ・ウォール』の日本公開が9月1日、『ノクターナル・アニマルズ』が11月に控えている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)