映画『X-MEN』シリーズの新作『X-メン:ダーク・フェニックス(原題) / X-Men: Dark Phoenix』の悪役がジェシカ・チャステインに決まった。ジェシカ自らInstagramで、プロフェッサーX役のジェームズ・マカヴォイに“宣戦布告”した。

 現在、カナダ・モントリオールで撮影中の本作。出演が決定したジェシカはInstagramで、マカヴォイの頬っぺたをつねる仲睦まじい2ショット写真に、「モントリオールで私のことを受け入れる準備はできてる? 私がひどく泣かせてあげるわ(デビルが笑う絵文字)」と忠告のメッセージをつづった。

 本作は、原作コミックスで有名なエピソード「ダーク・フェニックス サーガ」をベースに、前作『X-MEN:アポカリプス』に登場した若き日のジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)に焦点を当て、ジーンの別人格ダーク・フェニックスに迫るストーリーになるという。

 ジェシカの役どころは明らかにされていないが、銀河三大帝国の1つ、シーアー帝国の皇族で、プロフェッサーXの恋人であったリランドラ・ネラマニを演じるのではないかと報じられている。かつて『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』で、夫婦役を務めたことのあるジェシカとマカヴォイだけに、再共演に期待が高まる。

 本作ではマカヴォイやソフィーのほかにも、マイケル・ファスベンダー(マグニートー役)、ジェニファー・ローレンス(ミスティーク役)、ニコラス・ホルト(ビースト役)のおなじみメンバーに、前作からのアレクサンドラ・シップ(ストーム役)、タイ・シェリダン(サイクロップス役)、コディ・スミット=マクフィー(ナイトクローラ役)も続投する。メガホンを取るのは、『X-MEN』シリーズの脚本などを務めてきたサイモン・キンバーグ。2018年11月2日全米公開予定。(編集部・石神恵美子)