第33回テレビ批評家協会(TCA)賞が発表され、10月から日本でも放送される「THIS IS US 36歳、これから」が最優秀新番組に輝いた。

 プログラム・オブ・ザ・イヤーと最優秀ドラマは、カナダの女流作家マーガレット・アトウッド著の「侍女の物語」をドラマ化したHuluオリジナル「ザ・ハンドメイズ・テイル(原題) / The Handmaid's Tale」が受賞。最優秀テレビ映画、ミニシリーズ、特別番組部門はニコール・キッドマン、リース・ウィザースプーンのドラマ「ビッグ・リトル・ライズ 〜セレブママたちの憂うつ〜」に贈られている。

 The Wrap などによると、TCAのアンバー・ダウリング会長は、多様性に富んだ幅広い番組がひしめき合った今年のテレビ界を絶賛。「素晴らしい演技と、われわれを挑発し、心を動かし、わくわくさせるストーリー、今まで見たことがないような大胆で革新的な主題でテレビ界を生き返らせてくれました」とコメントしている。主な受賞結果は以下の通り。(澤田理沙)

■プログラム・オブ・ザ・イヤー 
「ザ・ハンドメイズ・テイル(原題)」

■最優秀ドラマ 
「ザ・ハンドメイズ・テイル(原題)」

■最優秀新番組 
「THIS IS US 36歳、これから」

■最優秀テレビ映画、ミニシリーズ、特別番組 
「ビッグ・リトル・ライズ 〜セレブママたちの憂うつ〜」

■ドラマ部門個人賞 
キャリー・クーン 「LEFTOVERS/ファイナル」「FARGO/ファーゴ
ほか