現地時間7日、異色の破天荒マーベルヒーローの活躍を描いた大ヒット映画の続編『デッドプール2(原題) / Deadpool 2』から、名優ジョシュ・ブローリンが演じる新ヒーロー、ケーブルのビジュアルを主演のライアン・レイノルズがTwitterで発表した。

 ケーブルは「X-MEN」シリーズなどに登場する未来から来た謎のヒーロー。原作ではX-MENのメンバーであるサイクロプスとジーン・グレイのクローンであるマデリーンの息子で、両親ゆずりの強力なサイキックパワーを誇る。その能力のほとんどは全身を金属に変えるテクノウィルスの抑制に使われており、卓越した戦闘技術と銃器で戦うことが多い。

 原作ではデッドプールの相棒的な存在としても親しまれているキャラクター。同作は米20世紀フォックスが製作しているが、ディズニー製作の『アベンジャーズ』シリーズで悪役サノスを演じているジョシュをケーブル役に起用したことでも話題を呼んでいた。

 そしてこの日、ライアンは「気難しい、重装備のおっさんが未来からやって来たぜ」というコメントと共に、ケーブルにふんしたジョシュの姿を公開。父親の影響で発光する左目などが確認でき、映画も原作に近い設定が用いられることを予感させる。

 本作には、新たなミュータントとしてザジ・ビーツ演じるドミノも登場。ケーブルは、コミックでドミノが所属したX-FORCEを率いた人物でもあり、映画版での2人の関係と活躍に期待がかかる。全米公開予定は2018年6月1日。監督は『ジョン・ウィック』『アトミック・ブロンド』のデヴィッド・リーチが務め、日本から女優の忽那汐里も出演する。(編集部・入倉功一)