ライアン・レイノルズ×サミュエル・L・ジャクソンが痛快アクションを繰り広げるNetflix新作映画『ヒットマンズ・ボディガード』が、8月18日の全米劇場公開と同日に、日本ではストリーミング配信が開始されることが明らかになった。併せて予告編が公開され、まさかの宿敵同士だったボディガードと殺し屋が珍道中に繰り出すさまが披露された。

 長年宿敵として銃を向け合ってきた、世界最高のボディガード・マイケルと世界最悪の殺し屋・ダリウスがなぜか共に旅をすることになり、独裁者に命を狙われながら、イギリスからオランダまで型破りな逃走劇を繰り広げるさまを描く本作。ボディガードのマイケルを演じたのは『デッドプール』のライアン、対する殺し屋のダリウスを演じたのは、怪演でおなじみの名優サミュエルだ。さらには、独裁者役に『裏切りのサーカス』のゲイリー・オールドマン、ダリウスの妻役に『フリーダ』などのサルマ・ハエックと豪華共演者が脇を固めている。

 タイトルの『ヒットマンズ・ボディガード』にちなんでか、一足先に期間限定で公開されていた本作の特報予告は、名作映画『ボディガード』のパロディーとなっていて、ホイットニー・ヒューストンの主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」を堂々使用するなど、映画ファンの間で話題を呼んでいたばかり。

 今回公開された予告編では、東ヨーロッパの独裁者(ゲイリー)が被告となる裁判のため、ボディガードのマイケル(ライアン)が、まさかの殺し屋・ダリウス(サミュエル)を証人として国際司法裁判所に連れて行く護衛を引き受けることになるシーンで始まる。宿敵同士のマイケルとダリウスは顔を合わせるや、取っ組み合いに。それからというもの、珍道中では、殴り合い、倒し合い、銃をぶっ放しまくってのカーチェイスなど、まさにやりたい放題の2人。破天荒アクションの合間には、思わぬ笑いもあり、2人の行く末が気になる予告編に仕上がっている。

 ライアンは「(監督のパトリック・)ヒューズは、とにかくスペクタクルと笑いを散りばめた、楽しいアクション大作を作りたいと考えていて、僕たちもそれを実現したいと思っていたよ」と振り返り、ジャクソンも「ダリウスはずっと殺そうとしてきた男と同じ車に乗り込むことになるんだ。やがて、自分が彼のクライアントを撃ってしまったせいで彼のキャリアに傷がついたと知り、気持ちに変化が生じていくんだ。つまり、本作は2人の男が1台の車に乗り合わせただけの単純な話で終わらないんだよ」と2人の間に起こるドラマもアピールしていた。(編集部・石神恵美子)

Netflixオリジナル映画『ヒットマンズ・ボディガード』は8月18日よりストリーミング配信