トム・ハーディ主演で、スパイダーマンの宿敵ヴェノムに迫る新作映画『ヴェノム(仮題)/ Venom』で、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などのリズ・アーメッドが出演交渉の初期段階だという。The Hollywood Reporter が報じている。

 トムが演じるヴェノムは、スパイダーマンの能力を記憶した地球外の寄生体シンビオートが人間の身体を乗っ取ったことで誕生したヴィラン。スパイダーマンの能力を完全に受け継いでいるため、“第2のスパイダーマン”とも呼ばれ、スパイダーマンの好敵手にして、ダークヒーロー的存在でもある。

 アーメッドが何役で交渉中なのかは明らかになっておらず。本作には、スパイダーマンとヴェノムを凌駕する凶悪ヴィラン・カーネイジも登場すると伝えられており、脚本が変更される前には、アーメッドがカーネイジ役に考えられていたものの、今打診されているのは別の役だと関係者は語っているという。メガホンを取るのは、『ゾンビランド』のルーベン・フライシャー監督。今秋にも撮影を開始し、2018年10月5日全米公開を予定している。(編集部・石神恵美子)