[ロンドン 13日 ロイター] - スパイ映画『007』シリーズの製作チームが、米女優ブレイク・ライヴリーを女版ジェームズ・ボンドに起用し、スパイスリラー映画『ザ・リズム・セクション(原題) / The Rhythm Section』を製作すると発表した。

 この作品は、英作家マーク・バーネルによる同名小説(邦題:堕天使の報復)を基にしたもので、飛行機の墜落で家族を失った主人公ステファニー・パトリックが、復讐のため暗殺者となり、飛行機を墜落させた犯人を追跡するというストーリー。

 ライヴリーは、米人気TVドラマ「ゴシップガール」への出演で知られる。

 ハリウッド・リポーター誌に発表された声明で、『007』シリーズ8作品を製作した映画プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソンは、「素晴らしく才能あるチームと仕事をすることを楽しみにしている」と述べている。

 原作の「ステファニー・パトリック」シリーズは4作品あるため、第1作目が成功すれば、続編が製作される可能性が高い。