TBS系で放送されている瑛太主演のテレビドラマ「ハロー張りネズミ」の最終回に、主題歌を歌っている野田洋次郎(RADWIMPS)がゲスト出演することが明らかになった。謎の依頼人として登場する野田は、「最初はだいぶためらいがありましたが、どうせなら最後の最後のシーンを盛大にお祝いできればと参加させていただきました」とコメントを発表している。

 本ドラマは1980年から1989年にかけて「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載された弘兼憲史の同名マンガを、ドラマ&映画「モテキ」(2010・2011)、『バクマン。』(2015)などのヒットメーカー、大根仁が演出・脚本を手がけて実写化した作品。瑛太が「あかつか探偵事務所」で働くスケベだが人情に厚く勘の鋭い通称“ハリネズミ”と呼ばれる七瀬五郎を演じており、相棒の“グレさん”こと木暮久作として森田剛、ある事件をきっかけに五郎と知り合う美女・四俵蘭子として深田恭子、探偵事務所の所長・風かほるとして山口智子が出演している。

 これまで伊藤淳史、吹越満、ムロツヨシ、國村隼などがゲスト出演してきた同作だが、最終回のスペシャルゲストという大役を担うのが主題歌「ユメマカセ」でドラマを盛り上げてきた野田。野田は「結束ある張りネズミチームの最終話という大事な場面、果たして自分なんかがお邪魔していいのだろうか」とためらいがあったことを明かしつつ、「お陰でとても楽しいフィナーレを過ごさせてもらいました」と感想を語っている。

 8日放送の第9話では出演者たちが強烈なコスプレ姿を披露し、五郎たちは幼稚園児たちに向けたヒーローショーに出てくる「下赤塚戦士レッドマン」となる。野田が登場する15日放送の最終話で五郎たちは徳川埋蔵金を掘り出しに行くのだが、埋蔵金探しから戻ってきたメンバーの前に、野田ふんする謎の依頼人が現れる。(編集部・海江田宗)

ドラマ「ハロー張りネズミ」は毎週金曜よる10時からTBS系で放送中