特撮ドラマ「仮面ライダー」の映画最新作『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー』(12月9日全国公開)のゲスト出演者が発表され、ミュージシャンでタレントの大槻ケンヂが、悪役を務めることが明らかになった。

 本作は、仮面ライダービルドと仮面ライダーエグゼイドがレジェンドライダーたちと共演した特撮アクション。メインキャストとなるビルド役の犬飼貴丈、エグゼイド役の飯島寛騎に加え、仮面ライダーゴースト/天空寺(てんくうじ)タケル役の西銘駿、仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰(かずらばこうた)役の佐野岳、仮面ライダーフォーゼ/如月弦太朗(きさらぎげんたろう)役の福士蒼汰、仮面ライダーオーズ/火野映司(ひのえいじ)役の渡部秀とその相棒アンク役の三浦涼介ら豪華俳優のゲスト出演も話題を呼んでいる。

 大槻が演じるのは、人類消滅計画を企む凶悪な科学者・最上魁星(もがみかいせい)。史上最凶の敵カイザーへと変身し、ライダーたちの前に立ちはだかる。劇映画への本格出演は実に11年ぶりという、大槻の怪演にも注目だ。

 また本作には、ライダー俳優以外にも人気キャラが登場。福士が主演した「仮面ライダーフォーゼ」から、弦太朗の所属していた天ノ川学園高校「仮面ライダー部」のOBでもあるJK(ジェイク)役の土屋シオン、元「仮面ライダー部」の顧問・大杉忠太役の田中卓志(アンガールズ)が復活する。さらに「仮面ライダーゴースト」からは、大天空寺の元住職代理で御成(おなり)役の柳喬之がまさかのアフロヘア(!)になって登場。彼らが弦太朗やタケルたちとどんなやりとりを見せるのか……懐かしの面々との再会も楽しみだ。(編集部・入倉功一)