2010年に公開された映画『ライトノベルの楽しい書き方』のキャストが再集結する映画『やっさだるマン』(2018年公開)の特報映像が公開された。声優・歌手業をメインに活躍する竹達彩奈にとっては、本作が実に7年ぶりの実写映画出演となり話題を呼んでいる。

 ミュージカル「テニスの王子様」などへの出演で知られる佐藤永典、Berryz工房須藤茉麻、アニメ「けいおん!」(中野梓役)の竹達、そして大森研一監督という『ライトノベルの楽しい書き方』のメンバーが集合。広島県三原市を舞台に、役所の職員たちが同市の公式マスコットキャラクター・やっさだるマンをめぐる一大プロジェクトに挑む青春ストーリーが描かれる。特報映像は、そんな登場人物たちの姿をさわやかに映し出す。

 大森監督は、7年前の商業長編映画デビュー作『ライトノベルの楽しい書き方』への思い入れを明かしつつ、「まるで同窓会のごとく『いつか再結集しよう』と話してきた年月がついにカタチとなりました」とコメント。「脚本も、“3人らしい”キャラクター・ストーリーとして書かせていただいています。皆それぞれに道を歩み成長した姿を、頼もしく噛みしめながら製作した映画です! まさにこのメンバーでしか実現しえない『超弩級ほんわか映画』が誕生しました!」と宣言している。(編集部・小山美咲)