8日、子供たちを中心に人気を博している「妖怪ウォッチ」シリーズの劇場版第4弾『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』から、声優の野沢雅子が声を担当した鬼太郎が登場する新映像が公開された。

 今作では、テレビアニメ版では小学5年生の少年・ケータくんとされていた主人公を含めた登場人物たちが一新され、彼とは異なる3人の少年&少女が主人公に。ケータくんの時代から30年後の世界が舞台になっており、平成を代表する妖怪「妖怪ウォッチ」と昭和を代表する妖怪「ゲゲゲの鬼太郎」のタッグも実現。鬼太郎の声を1968年の初のアニメ版でも鬼太郎役を務めた野沢が担当し、ゲスト声優として上白石萌音千葉雄大が参加している。

 今月16日に公開を控えている本作からこの度、5種類の新予告映像がお披露目された。なかでも注目なのは過去シリーズの妖怪ウォッチとはまったく異なった大人向けの雰囲気を感じさせる「シャドウサイド予告」。この予告編では懐かしの野沢ボイス版・鬼太郎が復活しており、 ねずみ男、ねこ娘たちも登場し、目玉おやじのお馴染みのセリフ「おい、鬼太郎!」の声も。また、今作のエンディングテーマ曲「ようかい体操第一 ゲゲゲの鬼太郎Ver.」が流れており、「ゲラゲラポー」と「ゲゲゲのゲ」が合体した「ゲ、ゲ、ゲゲゲラポー」のメロディーが印象的だ。

 今回Web限定の「シャドウサイド予告」のほかに、鬼太郎の登場シーンを集めた「鬼太郎編」、大迫力のバトルシーンを集めた「バトル編」、主人公2人の声を務めた上白石と千葉からのコメントが入った「ゲスト声優編」、そして「シャドウサイド予告」と同様に緊迫感あふれるシーンで構成された「ホラー編」というテレビ放送される4本の動画が公開されている。(編集部・海江田宗)