TBS系で放送中のドラマ「コウノドリ」(金曜・夜22時〜)が第9話以降の展開で、主人公・サクラ(綾野剛)の同期であり良きライバルとして登場してきた星野源ふんする四宮のエピソードが色濃く描かれていくことが明らかになった。

 8日に放送される第9話では、過去2回流産をしている妊婦の篠原沙月(野波麻帆)の話と同時に、四宮の帰省エピソードが展開。父・晃志郎(塩見三省)が再び倒れたと聞き、四宮が故郷に戻った矢先、父の担当であった妊婦に早剥の疑いが浮上し、一刻を争う事態の中で父の代わりに緊急カイザー(帝王切開)をすることを決意する。

 第2シーズンでは、第6話で担当した妊婦の死に直面し産科医になるため、産科から救命科へ異動した下屋(松岡茉優)、第7話で子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞を抱えていたことが発覚し子宮摘出という女性として大きな決断を下した小松(吉田羊)、第8話で診断ミスを起こし自分の力不足を悟り産科を辞め、小児循環器科への研修を申し出た白川(坂口健太郎)など、ずっと同じ場所には留まらないという医師たちの姿もリアルに描いてきた「コウノドリ」。

 そして9話をきっかけに最終回に向けて、四宮(星野)にもその転機が訪れてしまうとのこと。またドラマでは、ペルソナで働く仲間たち、そして主人公のサクラの未来への決断も、最終回に向けて描かれるという。(編集部・井本早紀)