テレビドラマ「白い巨塔」(1978〜1979)やバラエティー番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」(1981〜1983)などに出演した女優の生田悦子さんが、15日、虚血性心不全により都内の病院で亡くなった。享年71歳。

 生田さんに入院や通院治療等の持病はなく、普段通り夫と生活していたが、15日午前に就寝中の異変に夫が気付き救急車で病院に搬送され、そのまま帰らぬ人となった。葬儀は故人の遺志により、近親者のみで執り行われ、後日お別れの会が開かれる予定。

 1963年に準ミス平凡に選ばれた生田さんは、映画『命果てる日まで』(1966)や『コント55号と水前寺清子の神様の恋人』(1968)、『新宿酔いどれ番地 人斬り鉄』(1977)、『ええじゃないか』(1981)、『ロボゲイシャ』(2009)など幅広い作品で活躍した。(編集部・小松芙未)