映画『ターコイズの空の下で』が2021年2月26日から東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開される。

日本、モンゴル、フランスの合作となる『ターコイズの空の下で』は、裕福な家庭に育ち、自堕落な暮らしを送る青年タケシが、ひょんなことからモンゴル人の馬泥棒アムラと共に終戦後に生き別れとなった祖父・三郎の娘を探しにモンゴルを旅するロードムービー。大部分がモンゴルの荒野で撮影されたという。

タケシ役に、海外合作映画初主演となる柳楽優弥、アムラ役にアムラ・バルジンヤム、三郎役に麿赤兒がキャスティング。監督はフランス・パリ在住のKENTAROが務めた。同作が初の長編映画監督作となる。

■柳楽優弥のコメント
日本、フランス、モンゴルの合作映画主演のオファーを頂いて、とても光栄でしたし脚本を読んで「これはぜひやってみたい」と思いました。
KENTARO監督は、今まで僕が会った中でも抜群にセンスが良くて陽気で、面白い監督。
撮影時はまだ20代でしたが、このタイミングでKENTARO監督と出会えて『ターコイズの空の下で』を撮れたのは僕にとって奇跡のような出来事でした。主人公タケシが、様々な出来事に遭遇して大人になっていく道のりが、僕自身の成長記録とも重なっているように思います。