ドラマ『アノニマス 〜警視庁“指殺人”対策室』が2021年1月からテレビ東京系で放送、Paraviで配信される。

同作は『バイプレイヤーズ』『40万キロかなたの恋』などの作品を担当した濱谷晃一プロデューサーによるオリジナル企画。「アノニマス」とは日本語で「匿名」を意味する言葉で、インターネット上で巻き起こる誹謗中傷や炎上を対応するために新設された警視庁の「指殺人対策室」が日本の社会問題を解決に導く様を描く。

主演は民放ドラマ出演が約5年ぶりの香取慎吾。ある事件をきっかけに捜査一課から外された主人公・万丞渉役を演じる。香取慎吾がテレビ東京のドラマに出演するのは、『あぶない少年III』以来の約33年ぶりとのこと。

■香取慎吾のコメント
5年ぶりの民放ドラマ、33年ぶりのテレビ東京でのドラマ。
小学生だった僕が電車でテレビ東京に通っていた時の緊張感が蘇ります。
2021年の幕開けに、僕を必要としてくれたスタッフの皆様の思いと共に、テレビで、テレビ東京で、今の香取慎吾の全力を視聴者の皆様にお届け出来るように頑張ります。
初めてテレビに出させてもらった時の喜びを思い出しながら!僕がSNSを始めて3年が経ちました。
僕はSNSに助けられています。
応援してくれているみなさんの言葉に、いつも笑顔をもらっています。
でも、始める前に思っていたSNSへの怖さも忘れてはいません。
SNSと生きる今。
このドラマ『アノニマス』がSNSの闇だけではなく、その先の光も描いてくれたらと思っています。

■濱谷晃一プロデューサー(テレビ東京 制作局ドラマ室)のコメント
SNSの誹謗中傷問題に苦しむ人がたくさんいます。言われる方に問題がある、嫌なら見なければいい、という声もよく耳にします。そして、個々の正義感に基づき、社会の不祥事や不道徳を正そうと義憤に駆られている人もいます。普段、感じるこのモヤモヤをドラマにして描きたいと思いました。コンセプトは『もしも、SNSの誹謗中傷問題を専門に捜査する部署が新設されたら?』。正解はないかもしれませんが、香取さん演じる主人公の万丞渉と一緒に、模索していけたらと思います。香取さんとのお仕事は約10年前に「ピラメキーノ」でピラメキ体操を踊ってもらって以来ですが、主演映画「凪待ち」も拝見し、俳優としてより魅力的になっていると実感しました。民放5年ぶり、テレ東33年ぶりのドラマ出演だそうです。今の香取さんの魅力が光り、視聴者の皆さんにも満足して頂けるドラマになるよう、精いっぱい頑張ります!