『映画 太陽の子』が8月6日から全国公開される。

昨年にNHKで放送されたドラマ『太陽の子』の劇場版となる同作は、太平洋戦争末期に海軍からの密命を受け京都帝国大学・物理学研究室が行なっていた「F 研究」と呼ばれる新型爆弾開発の事実をもとにしたフィクション作品。時代に翻弄され、それぞれの葛藤や想いを抱えながら生きた若者たちの姿を描く。ドラマ版とは異なる視点と結末が加わり、物語が完結するという。

極秘任務に携わる科学者・修役に柳楽優弥、修の弟で戦地で心に傷を負った軍人・裕之役に三浦春馬、修と裕之が想いを寄せる幼なじみの世津役に有村架純がキャスティング。共演者には田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也らが名を連ねるほか、ピーター・ストーメアがアインシュタインの声役で出演する。

監督・脚本は『青天を衝け』の黒崎博。音楽は『愛を読むひと』のニコ・ミューリー、サウンドデザインは『アリー/ スター誕生』のマット・ヴォウレスが手掛けた。今回の発表とあわせて特報とティザービジュアルが公開。