「操り人形発祥の地」と言われる西宮市では、年間を通して人形劇に触れることができるイベントが開催されている。そのスタートをきったのが、6月に開催された「西宮人形劇まつり」。

そして7月15日(土)に開催されたのが、本年度の第1回目の「人形劇定期公演」だ。小さな子どもから楽しめる人形劇や紙芝居などが月変わりで登場し、毎年多くの人が訪れるイベントとなっている。本年度は平成29年7月〜平成30年3月の各月第3土曜日に開催される。

この日の出演は、「お話しサークルくまの子」。大学時代から20年以上もコンビを組んでいるという息ぴったりの元気な女性2人組のグループだ。演目は、「パクパクさんのぼうし」、ブラックライト音楽劇「夢の旅」。どちらの作品も、登場する動物や小物が多く、「これら全てをたった2人で操っているのか」と来場者からは感嘆の声があがっていた。


次回、第2回目の開催は、8月19日(土)14:00〜15:00。出演はプロの人形劇団「あ」。日中の暑い時間帯、涼しい屋内で楽しい時間を過ごすことができそうだ。そして9月以降も個性豊かな人形劇グループが登場予定だ。

「人形劇定期公演」では年間パスポート(500円)の販売も。デザインは毎年変わっているとのことで、この年間パスポートで年9回の公演(100円/回)を何回でも観ることができる。


公演内容など、詳しくはコチラから。