■多彩なラインナップのトヨタ車。なかでも人気なのはこの10台!

トヨタ車ランキングTOP10
このバッジを見ると安心しますね

日本を代表する自動車メーカーとして誰もが知る存在のトヨタ自動車。環境にやさしいハイブリッドモデルを多数ラインナップするほか、燃料電池車など次世代へとつながるモデルも積極的に開発。一方クルマ好きからも評価が高いGRブランドのスポーツモデルも用意しており、エコカーからスポーツモデルまで幅広いモデルラインナップが特徴のメーカーといえます。

そんなトヨタがリリースする現行モデルの中から、2021年4月〜9月の販売ランキングをもとに、人気の10台をピックアップしてみました!

第10位 シエンタ

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シエンタ

登場から6年が経過するシエンタは、5ナンバーという扱いやすいサイズとスライドドアを有する3列シートを設定するコンパクトサイズのミニバンカテゴリーに属します。ラインナップには5人乗りや車いす仕様といったバリエーションもあり、ファミリー層はもちろん、アクティブに使い倒す若いユーザー層にも支持されています。1.5L 直列4気筒エンジンを搭載するガソリンモデルのほか、ハイブリッド仕様の設定も人気の要因となっています。

第9位 RAV4

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RAV4

2019年に国内仕様が登場した現行型は、3代目までの街乗りSUVから、アウトドアシーンにも溶け込むワイルドな印象へと路線変更したことで、SUVブームの流れに乗り人気となりました。標準的な「G」やベーシックな「X」といったラインナップに加え、アウトドア色を高めた人気の「Adventure」グレードも設定されています。パワーユニットは2.0L直噴ガソリン車と2.5L直噴ハイブリッドの2タイプが設定されています。

第8位 ヴォクシー

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ヴォクシー

Mクラスミニバンのなかでも、兄貴分にあたるヴェルファイアに通じる力強いデザインにより、ファミリー色の強い「ノア」より若いユーザー層から高い人気を集めるモデルです。2.0Lガソリンエンジンと1.8Lハイブリッドを設定。スポーティな「GR SPORT」や特別仕様車「煌」シリーズなどの追加による豊富なバリエーションも魅力です。登場から7年を迎え、いよいよ来年のフルモデルチェンジに向け2021年9月でオーダーストップとなりました。

第7位 ハリアー

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ハリアー

トヨタブランドのSUVシリーズの中で、最もスタイリッシュかつプレミアム路線で人気を誇るハリアー。2020年にフルモデルチェンジされた現行モデルでは、先代よりもさらに洗練されたデザインと新世代予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を搭載することにより、安全性にも磨きをかけています。ラインナップは、先代に設定されていた2.0Lターボモデルが消滅しましたが、2.0L NAエンジン搭載車と2.5Lハイブリッド車にそれぞれFFと4WDモデルを設定する幅広いバリエーションが魅力です。

第6位 アクア

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アクア

プリウスと並ぶトヨタの代表的ハイブリッドモデル。2021年7月に待望のフルモデルチェンジを果たし、2代目となりました。発売開始からまだ日が浅いため、ランキングの登録台数としては先代がほとんどを占めますが、新型の販売も好調。先代よりも質感が向上したインテリアや上級グレードの専用サスペンションも採用、災害時にも役立つ非常時給電モードを全車に標準装備するなど非常に魅力的なモデルとなりました。

第5位 ライズ

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ライズ

トヨタ最小SUVとなるライズは、扱いやすいサイズと手ごろな価格により若い人からも人気のモデルです。ダイハツ ロッキーとは姉妹車種となります。コンパクトクラスのSUVながら、4WDモデルにはハリアーなどにも採用されるダイナミックトルクコントロール4WDを搭載。ブレーキ、駆動力、ステアリング、4WDが統合制御される本格的な4WDシステムで、悪路走破性も高くなっています。

第4位 アルファード

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アルファード

2002年の初代モデル登場以来、Lクラスミニバンというジャンルで圧倒的な人気を博してきました。3代目に当たる現行型は2015年に登場し、迫力のフロントマスクや堂々たるボディサイズに加え、プレミアムセダンにも匹敵する上質な室内空間などを実現。登場から6年が経過した現在でも、ミニバンというジャンルに置いて不動の人気を誇ります。ガソリン仕様は2.5LとV6 3.5Lを設定するほか、2.5Lハイブリッドモデルもラインアップされいます。

第3位 カローラ

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カローラ

ハッチバックから、セダン、ワゴン、SUVまで、単一車種名で豊富なバリエーションを展開するカローラ。若年層からも人気の高い「スポーツ」や「ツーリング」、「クロス」を設定しつつ、セダンモデルもラインアップしています。ボディサイズは3ナンバーへとシフトしましたが、ワゴンとセダンには先代ベースの「フィールダー」や「アクシオ」といった5ナンバーサイズのモデルも継続販売している点に注目です。

第2位 ルーミー

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ルーミー

5人乗りの2列シートでありながら、スライドドアとトールスタイルを組み合わせたことで、3列シートミニバンを不要とするファミリー層などから支持されているルーミー。昨年のマイナーチェンジで姉妹車タンクと統一されました。直列3気筒1.0Lエンジンを主力としますが、4WD車やターボモデルも設定され、豊富なバリエーションからチョイスできます。衝突回避システム スマートアシストIIを全車に標準装備。

第1位 ヤリス

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ヤリス

「ヴィッツ」の名称で親しまれてきたトヨタを代表するコンパクトカーが、2020年の現行モデルへフルモデルチェンジする際に、海外での名称「ヤリス」へ統一。実用的な5ドアハッチバックのほか、クロスオーバーモデルの「ヤリス クロス」や本格的スポーツモデルとして1.3L NAと1.6Lインタークーラーターボを搭載する「GRヤリス」も設定するなど、多様なモデルが用意されています。直列3気筒の1.0Lモデルと直噴1.5Lモデルのほか、1.5Lハイブリッドもラインナップするなど、エンジンの豊富さも魅力です。

※日本自動車販売協会連合会2021年4月〜9月データをもとに作成しました。

(井元 貴幸)