■導入から1カ月も経たない新型ゴルフGTIのカスタムカーを展示

●ドライビングプレジャーがいっそう高まるシステム搭載のゴルフGTI

2022年1月14日、千葉県にある幕張メッセで東京オートサロン2022が開幕しました。中ホール4にあるフォルクスワーゲン(VW)ブースの出展車について紹介します。

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VWブースの外観

4年振りの出展となったVWブースには、2021年12月21日に国内導入されたばかりの新型ゴルフGTIが2台展示されています。それぞれの色でおめでたい紅白の展示模様です。

ゴルフGTIの赤のボディカラーのほうはノーマルですが、白のほうは発売予定となっているエアロパーツを纏ったカスタムモデルとなっています。

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新型ゴルフGTIのフロントスタイル

新型ゴルフGTIは初代モデルが発表されてから45年が経過し、現行モデルが8代目となるゴルフのスポーツモデルです。

最新のエンジンは第4世代となり、最高出力245ps・最大トルク370Nmを発生する2L直列4気筒ガソリンターボエンジン。素早いシフトチェンジが可能な7速DSGというパワートレインを搭載しています。

また、電子制御油圧式フロントディファレンシャルロックを標準で装備するとともに、電子制御式ディファレンシャルロック“XDS”と電子制御油圧式フロントディファレンシャルロックを統合制御することが可能な”ビークルダイナミクスマネージャー “を採用。

今まで以上のより正確なハンドリングを実現することで、クルマを思い通りに操るドライビングプレジャーを高めています。

●ドイツ屈指のチューナー「エッティンガー」に磨かれたモデル

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エアロパーツを装着したゴルフGTIのフロントスタイル

東京オートサロンには、この高い走行性能を発揮する新型ゴルフGTIにフォルクスワーゲン本社のアクセサリー部門がドイツの老舗チューナー「Oettinger(エッティンガー)」と共同開発したボディパーツを装着したモデルを出展しています。

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エアロパーツを装着したゴルフGTIのリアスタイル

エッティンガーは1946 年、ゲルハルト・エッティンガー氏によってドイツ・フランクフルト近郊に設立された整備会社です。

エッティンガー氏の類稀なる技術力で改造されたビートルが話題を呼び、その後卓越した開発力により各ドイツ車メーカーからエンジンチューニングを任せられ、今でもそのスポーツ性や実用性を兼ね備えた製品ラインアップは高く評価されているアフターパーツブランドです。

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今回出展されたゴルフGTIにはフロントスポイラー、リアディフューザーそしてルーフスポイラーの3点を装着。さらにアルミホイールのスポーク部分を赤く塗装するなど、GTIのアクセントカラーを細部にまで纏っています。

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リムやスポークをGTIのイメージカラーである赤に塗装したホイール

またVWブースでは、“GTI”オリジナルグッズがもらえるプレゼントキャンペーン(数量限定)やVolkswagenアカデミー公認トレーナーによるトークショー。

そして第42回日本カー・オブ・ザ・イヤー(日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)において、新型「Golf」が受賞した“2021-2022 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー”のトロフィーが展示されています。

(文、写真:萩原文博)