「キャンピングカー」といっても多種多様なモデルが揃っています。以前お伝えしたように、8ナンバーと車両総重量10tを超えるバスをのぞき、5ナンバー、3ナンバー(4ナンバー登録車はすでに禁止)の新車登録時の横向きシートが禁止になったことで、各ビルダーとも今まで以上に工夫を凝らしたキャンピングカーをリリースしています。

何台か乗り継いだベテランや、目的が明確で狙いを定めている方などをのぞき、キャンピングカーショーなどでも何を選んでいいのか? というのが正直なところでしょうか。買ってみて「こんなはずではなかった」では高額すぎて後悔は募るばかり……になりかねません。

そこで、まず新車、中古車を問わずいきなりキャンピングカーを購入するのではなく、レンタカーで体験してみる手をオススメします。

キャンピングカーのレンタカー業者は今では複数あります。東京の恵比寿に本社を置くレヴォレーターは、6月にオープンした宮崎に次いで「キャンピングカーの聖地」といわれる北海道でも展開を始めました。

レヴォレーターは、札幌、函館、北見の3拠点を皮切りに北海道にも展開することで、全国23拠点で事業を展開。同社では、北海道のターミナル拠点にすべて配置するべく、30台以上の統一化されたオリジナルレンタルキャンピングカーを導入。札幌(JR札幌駅)、函館(新函館北斗駅、函館空港、函館フェリーターミナル)、北見(女満別空港)からスタートし、苫小牧(フェリーターミナル、新千歳空港)、旭川(旭川空港)、帯広(とかち帯広空港)、釧路(たんちょう釧路空港)への展開が予定されています。

一度体験すれば、キャンピングカー選びの一助になるだけでなく、旅行の計画にキャンピングカーも含めることで、今までと違った楽しみが広がるのではないでしょうか。

(塚田勝弘)