3列シートミニバン(車いす仕様の2列5人乗りもあり)のトヨタ・シエンタ。コストの制約が厳しいクラスでも内・外装の巧みなデザインなどもあってメーカーの想定以上? のヒットを飛ばし、コンパクトミニバンにはまだ根強いニーズがあることを証明しています。

8月1日に設定されたシエンタの「G Cuero(クエロ)」は、「G」グレードがベース。合成皮革と上級ファブリックを組み合わせることで上質感を高めたシート表皮をはじめ、シートやシフトノブ、ステアリングホイールなどにオレンジのステッチを施すことで、おしゃれで明るい印象を室内にもたらしています。

安全面では、レーザーレーダー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームからなる衝突回避支援パッケージの「Toyota Safety Sense C」をはじめ、視認性を高めるスタイリッシュなLEDランプパッケージ(Bi-Beam LEDヘッドランプ:ハイ/ロービーム、オートレベリング機能+LEDクリアランスランプ、フロントフォグランプ、リヤコンビネーションランプ、コンライト)を特別装備。

さらに、先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ドライバーにお知らせする先行車発進告知機能なども用意されるなど、安全装備の充実が図られています。ボディカラーは、特別設定色の「クールボルドーガラスフレーク(オプション)」を含む全5色が用意されています。

「シエンタ G Cuero」の価格は1.5Lガソリンの7人乗りFFが2,116,327円、6人乗りの4WDが2,257,709円、1.5L+モーターのハイブリッド(FF)2,465,855円です。

(塚田勝弘)