SUBARU(スバル)がフラッグシップSUV「ASCENT(アセント)」を世界初公開です。

最新の「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」を用いた3列シートのミッドサイズSUVをロサンゼルスで発表しました。シートレイアウトは2+2+3の7名乗りと2+3+3の8名乗りの2パターン。7名乗り仕様の2列目がキャプテンシートとなっているのはスバルとして初採用となります。

これまで北米向けのフラッグシップモデルには水平対向6気筒エンジンを積んできましたが、アセントのエンジンは新開発2.4リッター水平対向4気筒ガソリン直噴ターボ。もちろん、駆動方式はシンメトリカルAWDとなっています。変速機はマニュアルモード付きCVTながら、北米で求められる牽引(トーイング)能力は5000ポンド(約2.2t)を実現しているということです。

先進安全装備「アイサイト」も標準装備しているのも、フラッグシップらしいといえるでしょう。

北米での発売は2018年夏。日本国内ではボディサイズ的に持て余すと感じるユーザーもいるでしょうが、新たな3列シートのラインナップとして求める声もありそうです。

■スバル・アセント主要スペック(米国仕様)
全長:4998mm
全幅:1930mm
全高:1819mm
ホイールベース:2890mm
最低地上高:220mm
乗車定員:7/8名
エンジン型式:FA24
エンジン形式:水平対向4気筒DOHC 直噴ターボ
総排気量:2387cc
最高出力:260hp/5600rpm
最大トルク:277lb-ft/2000-4800rpm
燃料種類: 87AKI
変速装置:スポーツリニアトロニック(CVT)
タイヤサイズ:245/60R18、245/50R20

(山本晋也)