1999年の生産終了以来の復活となる、BMWハイエンド2ドアクーペ「8シリーズ」の頂点に立つ「M8」市販型プトロタイプを輸送中にキャッチしました。

これまでより、かなりカモフラージュも取れてきています。ハイパフォーマンスモデルらしく、大径のエアダクトやツインエキゾーストパイプ、専用ホイールが確認できるほか、ルーフエンドからトランクリッドへの流れるようなフォルム、鋭いヘッドライト、ワイドなキドニー・グリル、サイドからセンター方向へ伸びるテールライトなどは、コンセプトモデルの意匠を受け継いでいるようです。

パワートレインは、ベースモデルの『840i』には3リットル直列6気筒ターボエンジン、『850i』には4リットルV型8気筒ターボエンジンのほか、「xDrive」のラインアップが予想されています。「M8」には、4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力600ps・最大トルク750Nmのパフォーマンスを発揮すると予想されています。

ハイテク面では、最新の運転支援機能や自律機能を備え、室内にはデジタル・グラスコックピットを採用し、大型ディプレイを装備します。

ワールドプレミアは、2018年9月が有力です。

(APOLLO)