2017年12月22日、ホンダN-ONEがマイナーチェンジを受けました。ホンダの軽というとN-BOXに注目が集まりますが、N-ONEは十分な居住性・積載性を確保しながらパーソナル感のあるスタイリングやスポーティな走りが魅力。

マイナーチェンジの目玉のひとつは、新グレードの「RS」の設定。これはN-ONEが掲げる「Standard」、「Select」、「Premium」、「RS」という4つの世界観を豊富なカラーバリエーションと合わせて表現される「タイムレスデザイン」というコンセプトに基づくものだそう。

4つのタイプを見ていきましょう。「Standard」は文字どおりシンプルながら機能的で、インテリアは見やすさと使いやすさが特徴で、すっきりとした仕上がり。

「Select」は、こだわりを感じさせる上品な佇まいがテーマ。ブラウンとクロームメッキで仕上げられた外観、ブラウンで統一された内装は、上品さとぬくもりが表現されています。

洗練された上質さと重厚感を表現したという「Premium」は、随所に配された加飾と黒基調のインテリアにより上質な雰囲気が漂います。

そして、新設定された「RS」は、フィットなどの「RS」グレードと同様に、スポーティな仕立てで、走りの良さを感じさせる流麗なフォルム、アクセントとして赤を取り入れたスポーティな内装などが見どころ。

ほかにも、軽自動車初(2017年12月時点、ホンダ調べ)となる遮音機能付フロントウインドウガラス」の採用や、遮音材や吸音材の最適配置により静粛性を向上させたとしています。また、すべての窓に紫外線(UV)を約99%と赤外線(IR)をカットする「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」が採用されています。

N-ONEの価格帯は、1,200,960円〜1,772,280円で、新設定されたFFのみの「RS」は1,740,960円です。

(塚田勝弘)