4月22日(日)、真夏のような暑さの中、行われたのは「走る東京オートサロン」ともいえる【モーターファンフェスタ2018】(MFF)。富士スピードウェイの広大な敷地すべてを使用してのコンテンツが盛りだくさんのイベントでした。

見るだけではない、乗って楽しめるコンテンツが多いのも、このMFFの特徴です。そんなお楽しみイベントを一日、楽しんできました。

早朝からメインゲートは長蛇の列。なかなか進まずイライラ……ではなく、今日一日の盛り上がりに期待大!です。

そんな中、やたらと見かけたルノー車。「ルノー・スポールカップ」や「オール・ルノー・ラン」の参加者ですね! そりゃ集まるはずです。

ソコココで走っているのは、メーカー系試乗車やチューニングメーカー系のデモカー。「新型車試乗会」や「トヨタ・GRシリーズ乗り比べ試乗会」、「ホンダアクセス・Modulo試乗会」、「HKS試乗会」、「BLITZ大試乗会」……と、乗って楽しめるコンテンツが多いので、東京オートサロンとはまた違ったお楽しみも多いのです。

本コースに目をやると。世界に数台しかない貴重なスーパーカーがFSWのストレートを全開で走る「BHJデモラン」が始まりました。

その中のF1マシン、G・ベルガーが鈴鹿F1で優勝したときの「フェラーリF187」のドライバーは、なんと! 谷口信輝さん。初めて乗るフォーミュラカーがF1マシンになったなんて、幸運というよりも、こんな貴重なマシンのドライバーを任せてもらえるドライバーになった、ということ。いや〜谷口さん、やっぱりスゴイ! V-OPTイカ天の出世頭です!!

BHJデモランは、他に「バガーニゾンダ・レボリューション」や、世界にたった5台しかない「フェラーリ288GTO EVO」や「BMW M1 Pro car」など、総額数十億円!! 動いているのを見られただけで幸運なマシンばかりでした。

そんな超スーパーなマシンやOPT系チューニングカー、D1マシンやメーカー系SPL.カーなどが本コースのストレートを埋め尽くした「グリッドウォーク」も見ごたえタップリ! もちろん、「ギャルパラ祭り」のキャンギャルちゃんたちが華をそえてくれましたよ。しかし、全車をジックリ見るには、1時間では……足りません(汗)。

本コース・ヘアピンで盛り上がっていたのは「D1GPエキシビション」。ドリフトマシンの助手席で同乗走行もできるお楽しみ付き。ヘアピンを団体しかも超接近ドリ! コレは遊園地のジェットコースター以上のスリル!? 同乗された皆さん、血圧急上昇だったのではないでしょうか?

途中、マシントラブルで出走不可のマシンもありましたが、ヘアピン脇の土手一面でギャラリーが興奮する中、ゲームではないホンモノのドリフトを体験でき羨ましかったデス。

そんな熱い一日はYouTube「VIDEO OPTION CHANNEL」が生配信していました。マナピー鈴木さんやピストン西沢さんなどの解説付き動画、約9時間分が今も見られますよ! 当日FSWに行けなかった方、生配信を見逃してしまった方、また当日ご来場いただいた方も、この熱い一日の思い出としてお楽しみくださいね!

(写真・文:永光やすの/写真:陶山昌平)