自動車メーカー8社のまとめによると、2017年度(17/4-18/3)の世界生産は2,868万8千台(前年度比+2.5%)で、トヨタ、スバル、三菱自を除く5社が過去最高を記録する結果となっています。

内訳はトヨタが892.3万台(‐1.7%)、日産が570万台(+0.1%)、ホンダが528.7万台(+4.5%)、スズキが333.8万台(+8.6%)、マツダが162万台(+1.7%)、ダイハツが150万台(+10.7%)、三菱自が127万台(+17.7%)、スバルが105万台(‐0.6%)。

一方、国内生産は919万台(+3.6%)で、日産(‐2.9%)、スバル(‐2.7%)を除く6社が前年増となっており、中国生産はトヨタ、日産、ホンダ、マツダが過去最高、逆に米国生産についてはセダンの低調によりトヨタ、日産、ホンダが前年割れの状況。

また世界販売台数では、トヨタ(ダイハツ・日野含む)が過去最高となる1,044万1,000台(+1.9%)を販売、5年連続で1,000万台を超える結果となっています。

セダンよりもSUV系の販売が好調に推移する中、中国市場の伸びが目立つ状況となっているようです。

(Avanti Yasunori・画像:TOYOTA)