激安バイクライフの2年半の中間報告、前回はバイクを買ってからのメンテナンス、接し方について解説しました。

今回は「どこまで楽しめるか」。125オフロードは結構遊べるんです!

様々な苦労がありつつ乗っている3万5千円バイクですが、通勤、ツーリング、オフ走行と色々遊んでます。僕自身本格的なオフロードバイクを所有するのが初めてだったので、買ってからすぐは毎週末オフに出かけてました。

本格的なコースとか林道よりはアドベンチャー的なコースに自走で出掛け、ツーリング+αでオフも走るのがいつものパターン。コレはモトクロッサーやエンデューロレーサーなどでは気軽に出来ない楽しみ方です。

仲間と125で遊びに行ってキャンプしたのとかもかなりいい思い出。

未舗装路を走れるバイクって、できることがグッと広がるので今までしたことなかった楽しみ方もジャンジャン出来ちゃいます。タイヤも交換したりしながらオフロードの魅力にドップリハマっていきました。

125オフロードは普通のツーリングも楽しいクラスのバイク。本気のオフロードタイヤだと本気のオフロードタイヤだと滑るのでちょっとキツイですが、オンロードも視野に入れたタイヤで走れば峠でも楽しく走れます。

特にオフ車は前輪21インチ、後輪18インチとオンロードバイクとは違ったサイズなので、ハンドリングが独特。コレにもハマってしまい、真夏は下道で西伊豆峠ツーリングにも出掛けました。

オフロードを走ったりしてるとコケるのは結構当たり前。普通のバイクだったら色々壊れるので鬱になるくらい悲しいですが、オフ車は倒しても滅多に壊れません。コレは125オフだけの魅力ではなく、オフ車全般に言えること。

例え壊れたとしても、「まぁ3万5千だし、これでまた綺麗になるぞ」とすぐ前向きになれます(僕だけ…?)。

僕は「オフ車の傷は男の勲章」だと思ってるタイプ。だからこそ今までできなかった大体なライディングや、オフロードを全開で走る、みたいな魅力を知ったんです。

いろんな出来事、楽しみを一緒に過ごしてきた3万5千円バイク。結局バイク好きが更に加速してめちゃくちゃバイク好きになっちゃいました。しかも見た目がビンテージっぽいから乗る服装までちょっと変わったりして。

僕が落札した時より今は相場が上がり、3万5千円で落札できるバイクは少なくなってしまいました。とは言え、10万円以下であればまだ色々眠っています。

125オフロードはバイクの新たなジャンルに踏み入れる第一歩に、ピッタリのクラスでした。また数年後、中間報告します!

(ライター:佐藤 快/Moto Be 20代にバイクのライフスタイルを提案するWEBマガジン)