■VWキャディが17年ぶりのフルモデルチェンジ…MQBプラットフォーム採用へ

フォルクスワーゲンは先日、主力のコンパクト商用車「Caddy」(キャディ)の新型を2月にデビューさせることを発表、ティザースケッチを公開していますが、その実車プロトタイプをカメラがとらえました。

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VW キャディ 新型プロトタイプ

最新のプロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが軽く、初めてヘッドライトのアウトラインやボディ全体のシルエットが露出しています。しかし、グリルやテールライトは偽装パーツが使用されており、テールライトはルーフまで垂直に伸びている可能性もあるようです。

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VW キャディ 新型プロトタイプ

新型では、全輪駆動車用「MQB」プラットフォームを採用。少なくとも2種類の長さのボディが用意され、両サイドにはスライドが採用されます。すでに公開されたティザースケッチとはプレスラインなどに違いがみられ、これから最終仕上げが行われるとみられます。

予想されるパワートレインは、ターボチャージャー付きのディーゼル、及びガソリンユニット、そして遅れてマイルドハイブリッドが設定されます。現行モデルは2003年にデビューしており、17年ぶりのフルモデルチェンジまでもう少しです。

(APOLLO)