■R35 GT-R TS 2021 Gold【トップシークレット】

世界一の最高速度違反記録保持者として全世界的に知れ渡る、スモーキー永田率いるトップシークレットがオートサロンTV撮影に持ち込んだクルマは3台。

TOPSECRETの3台
オートサロンTV撮影にトップシークレットが持ち込んだのは、3台のGT-R。

ゴールドに輝く2021バージョンエアロをまとうR35と、スモーキー永田の通勤車としてメイクされたR35、そして「完全な趣味!」として東京オートサロン2017に初出展、カスタムカーコンテスト・チューニングカー部門で最優秀賞を受賞したR32のチョイバージョンアップ版です。

まずは、2021バージョンのゴールドR35を紹介!

●ゴールドに輝く2021バージョンR35GT-R

R35 GT-R TS2021 GOLD
R35 GT-R TS2021 GOLDのフロントビュー。スモーキー永田らしさ全開!

トップシークレットのデモカーとしてイメージづけられている、ゴールドのボディカラー。2021バージョンはよりキラキラ感が増したキャンディゴールドへと色味的にも進化しています。

「同じゴールドでも、毎年ちょっとずつ変化させているんだけど、2021ゴールド…仕上がってみたら意外と地味?」(永田)イヤ、それはないと思います(笑)。

R35 GT-R TS2021 GOLD
R35 GT-R TS2021 GOLDのリヤビュー。

2021バージョンのエアロパーツ、まずはフロントバンパーがリサイズされました。今までのフロントバンパーはロングノーズだったため、走る場所を選ばないといけなかったそうです。段差とか踏切とかコンビニPとか、『要斜め侵入!』のアレ、です。

それでは使い勝手が良くないとのことで、2017バージョン比で10cm短いデザインに変更。

R35 GT-R TS2021 GOLD
カーボンパーツを多用するR35 GT-R TS2021 GOLD。

リヤ回りはバンパー形状を変更、ハイマウントタイプのリヤウイングも2021バージョンです。また、テールレンズ回りやナンバープレート回りにカーボンを多用しハード感もアップしています。

パワー的にはブーストアップ程度にとどめ、吸排気系と最新バージョンのECUへの変更も行われています。20インチOZ製オリジナルホイール(11J-20)+BS RE71RS(285/35-20)というタイヤ&ホイールサイズでも車高は下げ過ぎず、見た目の派手さに比例し普段乗りのできるコンプリートカーをコンセプトにしたそうです。

R35 GT-R TS 2021 Gold
オートサロンTVのレポーターは、NOB谷口さん。

この仕様で、トップシークレットのコンプリートカーとして販売もされています。価格は1000万円! 2020NISMOが2300万円と考えると、とってもお得感があると思いませんか?

(文:永光 やすの/画像:小林 和久・永光 やすの)

R35 GT-R TS 2021 Gold
R35 GT-R TS 2021 Gold

●TOPSECRET(トップシークレット) R35 GT-R TS2021 GOLD(チューニングカー部門)
・ベース車両:R35 GT-R
・型式:CBA-R35
・年式:2008年6月
・エンジン型式:VR38DETT
・排気量:3800cc
・出力: 570 ps/6000rpm
・トルク:76kgm/3600rpm
・主な使用パーツ:MY20 TOPSECRET PROCESS R SPLコンピューター/TOPSECRET FULL BODY KIT/TSカーボン8角RED Hタイプ・ステアリング/TSダンプトロニックレボリューション車高調/他
・ホイール:OZ 35 GT-R SF TOPSECRET F 11J/20 ET30/R 11J/20 ET15
・タイヤ:ブリヂストン ポテンザRE71RS F 285/35-20/R 285/30-20