■2007年からやってるYouTubeチャンネル『スタート ユア エンジン(StartYourEnginesX)』は国際モータージャーナリスト・清水和夫のライフワーク

●笑いだって忘れない!?「清水和夫、三菱・エクリプスクロスPHEVの電気で初めてのクッキングに挑戦、ステーキを食らう!」には突っ込みドコロ多々(笑)!

三菱エクリプスクロスPHEV
三菱エクリプスクロスPHEVでスノードライブを満喫する清水和夫さん。

クリッカーでもちょいちょい紹介しているYouTubeチャンネル『スタート ユア エンジン(StartYourEnginesX)』(以下、SYE_X)に試乗レポーターとして登場するのが、国際モータージャーナリスト・清水和夫さん。このYouTubeチャンネルは、2007年10月から清水さんがライフワークとして続けているものです。

清水和夫さんとは、世界的に活躍されているモータージャーナリストで、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員。自動車専門誌/Webサイトへの執筆のみならず、経済誌へも寄稿。現在は自動運転へ向けての産官学+民による国家プロジェクト『SIP自動運転推進委員会』や大学講師も務めていますが、初の愛車がスカイラインGT-R(PGC10)という元走り屋だったりもします。

StartYourEnginesX
StartYourEnginesX、クルマにまつわるアレコレが満載です!

清水さんが動画を撮り始めた当時は、YouTubeがようやく周知され始めたころ。しかしユーチューバー(YouTuber)なんて言葉はまだなく、フワちゃんもLOVECARS!TV!もなかった時代です。

そんな時代にスタートしたSYE_X。国内外のメーカー試乗会動画では、スバルのワークスとしてラリーデビュー後、グループA、N1耐久、ル・マンなどのレース参戦で培われたドライビングスキルを武器に、プラス、モータージャーナリストとしての膨大なる知識から繰り出される、ウンチク満載のインプレッションが繰り広げられます。また”清水さんとゆかいな仲間たち”による対談では、炎上覚悟のぶっちゃけや暴言!?まで飛び出ちゃったりも!

凍った峠でフェラーリ599をドライブ
凍った峠でフェラーリ599をドライブ! このあと…が知りたい!!

SYE_X初期の作品で印象的なのが、とある凍った峠でフェラーリ599をドライブ中、やっぱりやらかすハーフスピン! ヤバイ!!…のその先が不明な動画は、いまだにモヤモヤが止まりません。

また、再生回数約230万回の「レクサスLS600hアウトバーンで最高速テスト」では河口まなぶさんが同乗。アウトバーンを踏み続ける清水さんに、助手席の河口さんは思わず悲鳴をあげています(笑)。

頑固一徹学校
50回目を迎えた、毎週金曜日夜9時から生配信される頑固一徹学校では、旬なニュースもお届けしています。

最近では、コロナ禍→最初の非常事態宣言→外出自粛…みんなに面白い時間を過ごしてもらいたい…ということから2020年4月にスタート、毎週金曜日の夜9時から約30分、YouTube生配信を今現在も継続している『頑固一徹学校』では、その時その時の旬ネタを清水節で語っています。またココでは、チャットで質問をすると時間が許す限り生で回答もしてくれます。「毎週金曜日の夜9時は頑固一徹学校!」をルーティンにすれば、日々あふれる業界ニュースが丸わかりです。

SYE_Xでは特に、”選ばれしモータージャーナリスト”のみに許される海外試乗会の迫力、先見、その背後にあるウンチクなどは、単なる試乗動画とは一線を画します。

しかし、そんな名作だけがSYE_Xではありません。『迷作』を探す、これがまた一つの楽しみでもあるのです!

●試乗以外はけっこうポンコツな清水和夫、三菱エクリプスクロスPHEVの電気で初めてのクッキングをしてみたら…!

ここ1年は、コロナ禍のせいで海外試乗会に行けずモンモンとしている清水さんですが、新作動画は日々、公開されています。国家プロジェクト『SIP自動運転推進委員会』や大学講師も務める多忙な中、いつ撮影をしているのやら?「67歳清水和夫、頑張っております!」

三菱エクリプスクロスPHEV
三菱エクリプスクロスPHEVでハイウェイ・インプレッション。

2020年12月にビッグマイナーチェンジが行われた三菱・エクリプスクロスPHEVで遠出を決行する清水さん。ハイウェイ、雪積もるワインディングでお得意のインプレッションが続きます。

「三菱はEVを作ってからプラグインハイブリッドを作った、非常に珍しいメーカー。ラリーやレースにランエボで挑戦し、オフロードからオンロードのハイスピードの4輪駆動技術とEV技術が合体したのが、このエクリプスクロスPHEV」(清水)。

三菱エクリプスクロスPHEV
三菱エクリプスクロスPHEVで雪のワインディングを攻める!

「三菱はパリ・ダカール、全日本、WRCなどラリーの経験が多いので、どういう路面をどういう駆動力で走るのが一番良いのかを知っている。『エクリプス』は元々スポーツカーの名前。単なるSUVではなくスポーティなダイナミック性能を持ったキャラクターがエクリプスクロスの特徴で、アウトランダーとの差別化をしていると思います」(清水)。

●オイ、ちょっと、コラ! ナイフで肉を食べたら危ないって〜!

軽快にスノードライブを満喫した後は、いよいよクッキングがスタート! 料理に使う熱源は、薪ではなくエクリプスクロスPHEVから取り出す電気。

エクリプスクロスPHEV
エクリプスクロスPHEVで清水和夫、初めてのクッキング!
クッキングスタート
三菱エクリプスクロスPHEVの電気でホットプレートを熱し、Tボーンステーキ、焼きあがりました!

「まずはバッテリー残量を確認します。あとは家庭と同じ100Vの電気を取り出します。エクリプスクロスからとった電気でお湯を沸かして食前のコーヒー。なんとなくエコライフですね〜」(清水)。

ホットプレートの電源を入れ、清水さん好物のTボーンステーキを焼きます。初めてのクッキング…塩コショウして焼いただけですね(笑)。まぁステーキはシンプルが一番です。

Tボーンステーキ
ちょ、ちょっと待て! ナイフで食べるんじゃない!!

ここまでは良かった…ここまでは! 清水さん、ホットプレートの上でナイフでガリガリ! プレートが痛みますよ!

切ったお肉をナイフに刺して食べるのは危ない、危険!! 良いコはマネをしないように…(汗)。

というような、インプレッション以外はけっこうポンコツでダメダメな姿も見せる清水和夫さん。今後もクリッカーはSYE_Xとタッグを組み、「大先生!」と呼ばれる清水さんの意外?にもおちゃめな”裏の顔!?”も暴露しつつ、自動車界の今が分かる動画を紹介していきます!

(試乗インプレッション:清水 和夫/動画:StartYourEnginesX/文:永光 やすの)

三菱エクリプスクロスPHEV
三菱エクリプスクロスPHEVの主なスペック。

◼SPECIFICATIONS
車名:三菱 エクリプス クロス PHEV
全長×全幅×全高:4545×1805×1685mm
ホイールベース:2670mm
トレッド(前/後):1540/1540mm
車両重量:1900(PHEV M)〜1920(PHEV G/P)kg
最小回転半径:5.4m
乗車定員:5名
エンジン型式/種類:直列4気筒DOHC16バルブ
内径×行程:88.0×97.0mm
総排気量:2359cc
圧縮比:12.0
最高出力:94kW(128ps)/4500rpm
最大トルク:199Nm(20.3kgm)/4500rpm
モーター 最高出力:フロント60kW(82ps)/リヤ 70kW(95ps)
モーター最大トルク:フロント 137Nm(14.0kgm)/リヤ 195Nm(19.9)kgm
駆動用バッテリー:リチウムイオン電池
総電圧:300V
総電力量:13.8kw/h
燃費 ハイブリッド燃料消費率 WLTCモード:16.4km/L
駆動方式:4WD
サスペンション形式(前/後):マクファーソンストラット/マルチリンク
ブレーキ(前/後):ベンチレーテッドディスク/ディスク
タイヤサイズ(前/後共): 225/55R18
車両本体価格(税込):PHEV P 4,477,000円〜/PHEV G 4,152,500円〜/PHEV M 3,848,900円〜